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口は災? [院長ブログ]

口を衝いて出るという言い方があります。
このように、ことばと口は深い関わりがあるのです。
漢字の成立に於ける口型は、「サイ」と称します。
これは、口ではなく、祝詞を入れる器だと白川は説いています。
ことばは成立期に、神と深く関わりました。
ことばを大切にしなくては災が起きます。
口は災の元。
ことばを大切にしなければなりませんね。
その場合も、ことばは口を衝いて出ます。
ことばと口も、深い関わりがあるのです。
17Jun24

Posted by 土川院長 at 09時44分   TrackBack ( 0 )   Comment ( 0 )

クダショウ医者 [院長ブログ]

ゴールデンウィークの間に見聞したことがあります。
それは民間伝承のものごとのようです。
それは、クダショウ医者というものにかかわることです。
どうも、そういう医者が居るらしいのです。
クダショウとは聞き慣れない名ですね。
これは伊那谷に居る小動物、といっていいのでしょうか。
それがどうも、単なる獣以上のもののようです。
松山義雄の『山国の神と人』という本に出てきます。
「巷説クダショウばなし」のなかに、クダショウについて書いてあるのです。
そして、これは鼠に似た動物だそうです。
さらに、家クダショウ、沢クダショウ、山クダショウの別があるともいいます。
クダショウつきの家筋があるそうなのです。
腕のいい医者にも、これのついた家筋のものがいたそうです。
彼の処方するよく効く薬があったのです。
それが、どんな薬ですかと患者さんが尋ねたそうです。
くだんの医者は、シリノアカヨリタンがあると、うっかり口にしたそうです。
尻の垢をぽりぽり削ったものなんだそうです。
そんなものを処方されたんじゃあ困りものですね。
17May06

Posted by 土川院長 at 10時25分   TrackBack ( 0 )   Comment ( 0 )

新視点2 [理論]

先に「新しい視点」で、思いつくままに書きました。
これについて、続きを書いていきましょう。
近頃、森友が世間を騒がせていますね。
今日はそこから離れて、思いつくままに書きました。
お題は先に出した「新しい視点」で、前回の続きとなります。
ただ、何らかの視点が発表されるのかと、想われた方には、まだまだ書きかけで恐縮するばかりです。
前に自分で思い付いたオリジナリティー、といったことに触れたことがありました。自分で何かを作り出すというのではなく、先達の歩いてきた道を只管踏襲すべきこと、すなわち
「述べて作らず」
ということを孔子は言っております。
以前からある技術を踏襲することで、真にオリジナリティーに値するものを見いだすことができるということです。
アカデミズムへの顔向け如何は、横に於くとして歯科熱力学は大切なアイデアだと信じます。
17Mar03

Posted by 土川院長 at 15時10分   TrackBack ( 0 )   Comment ( 0 )

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